
| 製品名 | 内視鏡の種類 | 特徴 |
|---|---|---|
| ハードケーブルカメラシステムTRS3040A | 不明 | 配管の内部状態調査を目的として開発。7インチタッチパネル付き液晶を搭載。無線LANを用いて映像確認や本体操作が可能 |
| ハードケーブルカメラシステムAS7850 | 不明 | 電纜管の内部状態を調査することを目的として開発された機器。カメラヘッド外径をø16mmとして軽量にしている |

タッチパネル付き7型 TFT 液晶が搭載された、押込み型ハードケーブル式の工業用内視鏡です。1MPaの防水性能を備えた高耐水圧タイプで、主に配管内の点検や検査の用途に適しています。
スペックは、カメラ径Φ30㎜、広視野角160°、ケーブルの長さ40mです。従来機より本体フレームが刷新されており、強度や安定性が向上。ケーブル挿入の使用感も従来機と比べて改良されているのがポイントです。
無線LANを用いて映像確認や本体操作も行えるとともに、内蔵バッテリーにておよそ4時間稼働することができます。
内蔵されたバッテリーによって約4時間撮影することができ、静止画と動画の両方をSDHC(4GB)やSDXC(256GB)へ保存することが可能です。
また、専用アプリ「Teli Pipeview」をインストールすることで、スマートフォン等のデバイスで撮影中の画像や録画した画像を確認することもできます。
この他、GPS による位置情報表示機能や自動水平機能といった便利な機能も搭載されています。
※参照元:東芝テリー公式HP(https://www.toshiba-teli.co.jp/products/inspection-camera/trs3040a.htm)
| 内視鏡の太さ | φ8mm(カメラケーブル部) |
|---|---|
| 防水規格 | IP68(カメラヘッド部) |
| サイズ/重量 | 511mm(H) x 430mm(W) x 260mm(D)/約12.5kg |

電纜管の調査用途に開発された、5.6 型 TFTカラー液晶モニタ搭載のハードケーブル式工業用内視鏡です。外径Ø16㎜の小型軽量カメラを搭載しており、特殊計所のスキッドを装備させたことで、満孔管や空管での使用も可能にしています。
IP68相当の防水性能もあるため、水没してしまった管内の検査にも使うことができます。視野角約120°の広角レンズと高輝度白色LEDが搭載されており、管壁までくっきり撮影することができます。
画像記録装置を搭載しているため、録画をしつつ静止画の撮影が可能。画像ファイルはS D/SDHCカードに記録されます。
カメラケーブルにカーボン繊維強化プラスチックが採用されており、軽量でありながらも剛性も兼ね備えた仕様となっています。
さらに、すべりの良い樹脂でケーブル表面がコーティングされていることで、長さのある管であっても楽に押し込みができます。
カメラケーブルは250mあり、長距離管にも対応。カメラケーブルの送り出し距離を測定しモニタ画面上に表示させる機能も搭載されています。
※参照元:東芝テリー公式HP(https://www.toshiba-teli.co.jp/products/inspection-camera/as7850.htm)
| 内視鏡の太さ | φ16mm |
|---|---|
| 防水規格 | lP68 |
| サイズ/重量 | カメラ制御器:320(W)×80(H)×225(D)mm/ カメラヘッド:約30g・カメラ制御器:約4kg |
このメディアでは、他にも、工業用内視鏡のメーカーを紹介しています。TOPページでは利用する目的や場所に合わせてオススメの工業用内視鏡を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
東芝テリーでは、管内検査に適したハードケーブル型のカメラシステムをラインナップしているのが特徴です。水道やガス、電気などのインフラ用パイプラインをはじめ、マンションやビルの排水管、プラントのパイプラインなど、さまざまな管内検査に活用ができます。
東芝テリーの製品は防水仕様となっており、ケーブルの長さも短距離から長距離まで幅広い管内検査ニーズに対応。大きな配管内検査に適した自走式ロボット型のカメラシステムも用意されています。
東芝テリーは品質向上に向けた取り組みにも注目です。電波暗室や冷熱衝撃試験機、振動衝撃試験機などの試験機を揃えており、顧客の使用環境を想定した実験を行っています。
また、修理依頼も含めた品質に関する情報をデータベースに蓄積して共有化。品質管理に加えてアフターサービス等にも役立てられています。
保証についても、1年ないし3年の製品保証をつけており、購入者側に落ち度のない故障に関しては無料で修理に対応してくれます。なお、デモンストレーションも実施しているため、購入前に性能を試すことも可能です。
東芝テリーの導入事例は公式ホームページには掲載されていませんでした。
同社の製品について故障等が発生した際には、公式ホームページに問い合わせフォームが用意されています。まずこちらから問い合わせを行う形になります。
また、修理などの保守サービスを受けるためには、原則として同社の工場に返品しての対応となります。機種によっては修理扱いになるものと代替品または同等機能製品への交換となるものがありますので、どのような対応になるのかは実際にお問合せください。また、修理を依頼する際に必要となる「故障状況調査書」は、公式ホームページからダウンロード可能です。
| 社名 | 東芝テリー株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | (本社)東京都日野市旭が丘4-7-1 |
| 電話番号 | (本社)042-589-7541 |
| URL | https://www.toshiba-teli.co.jp/ |
工業用内視鏡には、大きく分けてビデオスコープ・ボアスコープ・管内カメラがあり、それぞれでニーズが異なります。どのような場所を確認・検査したいのかを明確にし、自社に適した製品を選びましょう。


