
| 製品名 | 内視鏡の種類 | 特徴 |
|---|---|---|
| 360度先端可動内視鏡「忍者」 | ビデオスコープ | 一体構造になっており、携帯性に優れた内視鏡。超高輝度白色LEDを4灯搭載しており、5段階での調整が可能 |

アールエフの360°先端可動内視鏡「忍者」は、モニターとカメラを一体化させた工業用内視鏡です。カメラ先端部の湾曲操作については、独自のジョイスティックを採用。操作性を追求しており、入り組んだ現場での湾曲操作についてもスムーズに行えるようになっています。
また、指をジョイスティックから離すだけで湾曲形状を維持できるなど、検査における利便性にもこだわっています。
ハンズフリーマイクロフォンを使用することによって、動画とともに音声も保存することができます。検査や観察を行っている際の情報を音声記録できます。
360°先端可動内視鏡「忍者」では、先端径φ2.8mm、φ3.9mm、φ6.9mmのタイプを用意しています。
なかでもφ3.9mm・φ6.9mmタイプについてはカメラケーブルの挿入部にメタルブレードを使用しており、挿入性と耐久性をアップ。15mmの先端硬質長が先端の曲がりや通過性をサポートし、スムーズな検査を支援します。
φ2.8mm・φ3.9mmタイプに搭載されているスマートフラッシュシステムは、フレームレートとLED発光のタイミングを合わせることで、LEDの性能を向上させる仕組みです。光量についてはOFFからHIGHまでの5段階調節機能を搭載しており、状況や被写体に合わせて明るさを調節できます。
また、φ6.9mmタイプにはLEDフラッシュ撮影機能も搭載。暗い空間であっても、鮮明な画像を撮影できます。
さまざまな機能を搭載している「忍者」ですが、本体重量は約470gと軽量で、片手でも持てるコンパクトなボディを実現。
携帯性と操作性に優れており、専用スタンドも標準装備されているため、ハンズフリーで使用することもできます。モニターは3.5型を採用しており、見やすいパネルで電源ON/OFF、画像プレビュー、画像調整などをワンタッチで操作可能です。
さらに、モニターは開閉式となっており、状況に合わせて自由に角度を変えることもできます。
購入後にすぐ活用できるよう、「忍者」では現場での使いやすさが考慮されています。まず、記録メディアについては一般的なマイクロSDカードを利用可能です。本体のトリガーまたは本体横のボタンを押すだけで、静止画・動画を保存することができます。
また、電源についてはDC駆動とAC駆動を採用しており、単3アルカリ電池4本で連続1.5時間の利用が可能(φ2.8mmは1時間)。電源が確保できる場所であれば、付属のACアダプターでも使用できます。
※参照元:アールエフ公式HP(https://rfsystemlab.com/product/industry/borescope/)
| 内視鏡の太さ | φ2.8mm/φ3.9mm/φ6.9mm |
|---|---|
| ケーブル長 | 1.0m/1.5m/3.0m/5.0m/8.0m |
| 視野角(水平/垂直) | 70°/70°、72°/54° |
このメディアでは、他にも、工業用内視鏡のメーカーを紹介しています。TOPページでは利用する目的や場所に合わせてオススメの工業用内視鏡を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
アールエフは、無線とCCDカメラの技術をベースに創業された研究開発型企業です。1993年に、現CEOである丸山次郎氏と妻の百合子氏によって設立されました。創業より一貫して海外進出を行わず、純国産・国内自社工場での生産にこだわっているのが特徴。
事業所についても全国に25店舗を展開しており、サポートやメンテナンスなどを受けやすい環境が強みです。現在は、医療用のカプセル内視鏡なども開発しており、その技術力の高さには目を見張るものがあります。
アールエフの導入事例は公式ホームページに記載がありませんでした。
アールエフのサポートに関する記載は公式ホームページにありませんでした。
| 社名 | 株式会社アールエフ |
|---|---|
| 所在地 | 長野県長野市南長池299-16 |
| 電話番号 | 026-222-7702 |
| URL | https://rfsystemlab.com/ |
工業用内視鏡には、大きく分けてビデオスコープ・ボアスコープ・管内カメラがあり、それぞれでニーズが異なります。どのような場所を確認・検査したいのかを明確にし、自社に適した製品を選びましょう。


