
| 製品名 | 内視鏡の種類 | 特徴 |
|---|---|---|
| φ0.98mm工業用内視鏡 HNL-0.98CAM120SQ | ビデオスコープ | 超極細穴や管内の検査に使用できる、超極細工業用内視鏡。広角レンズでわずかな隙間から内部を広範囲に観察できる |
| φ1.3mm工業用内視鏡 HNL-1.3CAM120 | ビデオスコープ | 先端径φ1.3mmながらも400×400の画素数を実現。さらに先端のLED光量がアップしているため、検査にて内部の確認がしやすい |
| φ1.3mm工業用内視鏡 HNL-1.3CAM120S | ビデオスコープ | 手で持って使用するフレキシブルタイプ。標準の有効長は100mm(特別注文品として20〜200mmまで対応が可能) |
| φ1.8mm工業用内視鏡 HNL-1.8CAM120 | ビデオスコープ | 先端径φ1.8mmでφ3mm以下のストレート穴への挿入を推奨。USBインターフェースにてPCやスマートフォン(Android)に出力可能 |
| φ2.5mm工業用内視鏡 HNL-2.5CAM120 | ビデオスコープ | 持ちやすい形状が作業をサポート。内視鏡後端にリングがついており、ワイヤーでの保持もできる |
| φ2.9mm工業用内視鏡 HNL-2.9CAM | ビデオスコープ | ピントの近いカメラ(5〜10mm)とピントの遠いカメラ(10〜50mm)のを2種類ラインナップしている |
| φ2.9mm工業用内視鏡 HNL-2.9CAM120K | ビデオスコープ | 先端の硬質部が短くなっていることから、屈折したワークへの挿入も容易に行える |
| φ4.6mm工業用内視鏡 HNL-4.6CAM | ビデオスコープ | 先端径φ4.6mmで、ピントが近めに合うものと遠目に合うもの2種類のカメラから利用用途によって選択が可能 |
| φ5.0mm工業用内視鏡 HNL-5.0CAM120KT | ビデオスコープ | カメラの先端にプロテクタを搭載。摩耗が激しい場合でも着脱が可能なので交換して引き続き使用できる |
| φ4.0mm工業用内視鏡 SDV-4.0CAM120T | ビデオスコープ | カメラが横向きについているため、挿入方向に対し真横の映像を確認できる(視野角120度) |
| φ4.6mm工業用内視鏡 HNL-4.6HDC110SQ | ビデオスコープ | 100万画素を実現した工業用内視鏡。PCやテレビなどでも映像の確認が可能 |
| φ6.0mm工業用内視鏡 HNL-6.0HDC140SQ | ビデオスコープ | 200万画素のCMOSイメージセンサを搭載。大画面に映しながら点検を行うこともできる |
| φ9mm~工業用内視鏡 MRU-7CAM120SQ | 不明 | ガス管内用の内視鏡で、プロテクタをつけて使用(先端に10Aプロテクタをつけた場合は先端径φ9mm) |

直径0.98mmという、超極細のビデオスコープタイプの工業用内視鏡です。広角レンズを搭載しており、少ない隙間からでも内部をしっかりと観察可能です。画素数は400×400、高輝度白色LEDを使用しており、マニュアルで調光できる設計となっています。
SPIエンジニアリングの製品開発コンセプトを具現化した製品。これまで検査が難しかった超極細穴や管内の検査用途に使用できる工業用内視鏡です。
※参照元:SPIエンジニアリング公式HP(https://spieng.com/article/138/)
| 内視鏡の太さ | φ0.98mm |
|---|---|
| 画素数 | 400×400 |
| 有効長 | 標準:45mm (先端φ0.98mm硬質部分) |

先端径φ1.3mmと超極細タイプでありながら、400×400の画素数を誇るイメージセンサータイプの内視鏡です。
従来製品に比べて先端のLED 光量をアップ、肉眼では確認できない内部を確認しやすくなっています。視野角は120°、有効長は標準で10mmとなっています。
自動車や製造、電子機器、インフラ関係など、さまざまな産業分野にて製品や設備の検査に使用可能。ペンタイプなので直線的な挿入に適しています。
※参照元:SPIエンジニアリング公式HP(https://spieng.com/article/119/)
| 内視鏡の太さ | φ1.3mm |
|---|---|
| 画素数 | 400×400 |
| 有効長 | 標準100mm(先端Φ1.3mm硬質部) |

スペックはHNL-1.3CAM120と同様ですが、こちらは手で持って使うフレキシブルタイプとなっています。
有効長は100mmが標準ですが特別注文品として長さの変更が可能です。30mm~200mmまで対応でき、200mm以上は応相談となっています。
HNL-1.3CAM120と同様にさまざまな分野の検査に使用できます。フレキシブルタイプなので、曲がった経路にも対応が可能です。
※参照元:SPIエンジニアリング公式HP(https://spieng.com/article/506/)
| 内視鏡の太さ | φ1.3mm |
|---|---|
| 画素数 | 400×400 |
| 有効長 | 標準100mm(先端Φ1.3mm硬質部) |

内視鏡直径1.8mm、カラーCMOSイメージングセンサ16万画素を搭載した工業用内視鏡です。
撮影した画像については、USBインターフェースを経由してPCやスマートフォンで出力できる仕様となっています(スマホの場合はAndroid端末のみ)。
高速道路アンカーボルトの腐食点検などに活用できる工業用内視鏡。φ2〜φ3mm 程度の加工穴の検査に。
※参照元:SPIエンジニアリング公式HP(https://spieng.com/article/111/)
| 内視鏡の太さ | φ1.8mm |
|---|---|
| 画素数 | 400×400 |
| 有効長 | 1m(最大6m) |

検査ラインでの使用を想定して開発された、内視鏡直径2.5mmの内視鏡です。グリップ部分は持ちやすく使いやすい形状、内視鏡後端についたリングにワイヤを固定することもできます。
広角レンズ、高輝度LEDを搭載し、狭い内部を広範囲にチェック可能です。
こちらの工業用内視鏡も、超極細穴や管内の検査用途に利用が可能です。
※参照元:SPIエンジニアリング公式HP(https://spieng.com/article/128/)
| 内視鏡の太さ | φ2.5mm |
|---|---|
| 画素数 | 400×400 |
| 有効長 | 50mm(最大200mm) |

内視鏡直径2.9mmのビデオ型内視鏡です。極細タイプでありながら、16万画素のカラーCMOSイメージセンサを採用しています。
高輝度白色LEDも2灯搭載しており、なめらかでクリアな画像を得ることができます。USBメモリにJPEG形式で静止画を保存可能です。
ピントが近めに合うものと遠目に合うもの2種類のモデルがあり、用途に合ったピントのカメラを選択して検査を行えます。また、チューブも標準チューブ+2種類のバリエーションが用意されています。
※参照元:SPIエンジニアリング公式HP(https://spieng.com/article/113/)
| 内視鏡の太さ | φ2.9mm |
|---|---|
| 画素数 | 400×400 |
| 有効長 | 1m(最大20m) |

直径2.9mmの極細工業用内視鏡で、従来品よりも先端硬質部の長さを短縮しているのが特徴です。
φ3~50mm程度の、屈曲したワーク内へもスムーズに挿入できるスネークカメラとなっています。画像表示は専用モニタ、もしくはUSB経由でPCへの出力も可能です。
先端硬質部が短いため他の内視鏡カメラと比較して屈曲したワークへの挿入が容易。カメラ先端の光源は光ファイバライトガイドを搭載しており、HNL2.9CAMより明るさを実現しています。
※参照元:SPIエンジニアリング公式HP(https://spieng.com/article/169/)
| 内視鏡の太さ | φ2.9mm |
|---|---|
| 画素数 | 400×400 |
| 有効長 | 1m |

従来のファイバースコープと同等の細さと機能を搭載した、シンプルな汎用工業用内視鏡HNLシリーズです。
いわゆるビデオスコープと同様の構造となっており、ピントは近距離・遠距離の2タイプを展開しています。ニーズに合わせて選ぶことができます。
利用用途に応じてカメラの種類が選べるほか、チューブについても標準チューブとVタイプ(SUSブレード被膜)を用意しています。
※参照元:SPIエンジニアリング公式HP(https://spieng.com/article/191/)
| 内視鏡の太さ | φ4.6mm |
|---|---|
| 画素数 | 320×240 |
| 有効長 | 標準1m |

HNL-5.0CAM120KTのカメラ先端に搭載されたプロテクタは、M3ネジによる着脱が可能なタイプです。使用頻度が高く摩耗が激しい場合でも、交換することで引き続き使用することができます。
※参照元:SPIエンジニアリング公式HP(https://spieng.com/article/197/)
| 内視鏡の太さ | φ5mm |
|---|---|
| 画素数 | 400×400 |
| 有効長 | 1m |

SDV-4.0CAM120Tは、カメラが横向きについている側視カメラ。カメラの挿入方向に対し、真横の映像を確認できるのが特徴です。
ピントが合う範囲は3~50mm、先端はリジットパイプ仕様となっているため屈曲不可となっています。
φ9mm以上、M8以上の穴が検査できる目安です。また、ピントが合う範囲は3〜50mm。内視鏡カメラの挿入方向に対して真横の映像を確認したい時に使用できます。
※参照元:SPIエンジニアリング公式HP(https://spieng.com/article/219/)
| 内視鏡の太さ | 約φ4mm |
|---|---|
| 画素数 | 400×400 |
| 有効長 | リジットパイプ仕様:200mm(通常品) 形状保持仕様:200mm |

内視鏡直径4.6mm、ハイビジョンタイプの工業用内視鏡です。確認したいワークに合わせ、標準チューブとチューブレスタイプの2種類を用意。
撮影した画像については、手持ちのPCやテレビなどに出力できるようになっています。
先端径先端径φ4.6mmながら100万画素(縦720画素、横1280画素)を実現しています。
※参照元:SPIエンジニアリング公式HP(https://spieng.com/article/236/)
| 内視鏡の太さ | φ4.6mm |
|---|---|
| 画素数 | 1280×720 |
| 有効長 | 1m(最大5m) |

200万画素のCMOSイメージセンサを搭載したフルハイビジョン内視鏡です。画素数が従来製品の約12倍となっており(SPIエンジニアリング調べ)、拡大や印刷をしても粗さが気にならないレベル。広角レンズの使用で、被写体全体を観察することができます。
フルハイビジョンで広角レンズを採用していることから、大画面に映しながら点検を行いたい場合におすすめの工業用内視鏡です。
※参照元:SPIエンジニアリング公式HP(https://spieng.com/article/254/)
| 内視鏡の太さ | φ6.0mm |
|---|---|
| 画素数 | 1920×1080 |
| 有効長 | PEチューブ標準1m(5mまで延長可能) 形状保持チューブ:1m |

ガス管(宅内管)における釘打ちを検査するために開発された、ガス管用の細径内視鏡。超小型カメラを採用しており、ファイバースコープ特有の模様が画面上に現れないため、スムーズな検査が期待できます。画像は5.6インチの専用モニタで確認可能です。
プロテクタをつけて使用する工業用内視鏡です。先端に10Aプロテクタをつけた場合は先端径φ9mmとなります。
※参照元:SPIエンジニアリング公式HP(https://spieng.com/article/274/)
| 内視鏡の太さ | φ9mm(10Aプロテクタ使用時 ) |
|---|---|
| 画素数 | 400×400 |
| 有効長 | 10m |
このメディアでは、他にも、工業用内視鏡のメーカーを紹介しています。TOPページでは利用する目的や場所に合わせてオススメの工業用内視鏡を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
2006年設立の工業用内視鏡メーカーで、余分な機能を極力カットし、シンプルな設計を心がけているのが特徴です。SPIエンジニアリングでは、カメラをプローブ先端に内蔵したイメージセンサータイプの内視鏡を提供。
肉眼では確認できない内部を見ることができ、製品や設備の検査・メンテナンスに利用することができます。内視鏡は1週間無料で試用可能(国内限定)となっており、じっくり購入を検討できます。
SPIエンジニアリングの導入事例は公式ホームページには記載されていませんでした。
購入後の製品に故障などの不具合が発生した場合には、まずは電話またはメールにて連絡を入れ、その後内容を確認した後に担当者から連絡が入ります。その後、必要があれば機器を一度預かり原因調査を実施し、修理の有償・無償の判断が行われます。
修理の場合には、公式ホームページに掲載されている「修理のご依頼」という書類に必要情報を記入し、修理品に同梱してSPIエンジニアリングに郵送する形になります。また、修理品を郵送する場合には、ACアダプタや中継ケーブルが故障している可能性もあるため、内視鏡カメラ本体以外の付属品もまとめて送る必要があります。
| 社名 | 株式会社SPIエンジニアリング |
|---|---|
| 所在地 | 長野県長野市稲葉南俣2592-5 |
| 電話番号 | 026-274-5731 |
| URL | https://spieng.com/ |
工業用内視鏡には、大きく分けてビデオスコープ・ボアスコープ・管内カメラがあり、それぞれでニーズが異なります。どのような場所を確認・検査したいのかを明確にし、自社に適した製品を選びましょう。


